include::configJ.adoc[] :toc: right :lang: ja // :doctype: bookDir :toc-title: 目次 :toclevels: 5 :sectnums: :sectnumlevels: 6 :example-caption: ■ :imagesdir: = PDFormstudioV200設計検証計画(テスト概要) [small]#2020/1/31# .[big underline]#テスト方針(観点)# ==== 影響範囲(別途TM図)分析より以下の観点でテストを実施する 全体:: 演算系の変更を伴うため、[underline]#過去不具合や重要な機能の再確認# が必要である UI制御系:: * UI操作系の追加変更操作部分は一通り動作確認する * タスク連結を根本的に見直したため、過去互換性を含めたルール設計を確認する必要がある。過去のルールファイルの動作必須。 * 「簡単なUI操作」を目的としているため、 [.underline]#仕様通りの動作の確認だけではなく、スムーズかつ手数の少ないことをテスト過程で確認していく必要があります。#(明示的なテスト項目ではなく、気づきを心がける) 演算系:: * PDFLib/TETと出力に関わる変更を伴うため、[.underline]#$$ 透過性とパフォーマンス維持$$# されているかが重要。 Varystduio移植:: * VarystudioV5の組版機能の網羅とその透過性が重要。 ==== NOTE: 以下、仕様の抜粋と共に、各項目毎にテスト仕様の概要を枠ブロックに記載しています。 == 要件:使いやすいUI === テンプレート&ウイザード対応 .概要 目的別にテンプレートを選択させる。テンプレート毎に、簡単に項目を設定してルールを完成できる。テンプレートの種類は約13種類。 ==== テンプレート対応 //. テンプレート対応 * 新規ファイル選択時に、テンプレート選択を表示 * カテゴリ別に表示される * ブランク(空白)を選択すると従来操作になる * テンプレートは目的別に約13種類 + ==== .テスト仕様 :テンプレート . FMEA対象:N . 機能 正常系:: .. 約13種のテンプレートが表示され、選択できること。 .. ブランクのテンプレートを選択したら、従来通りの空のルールファイルが生成されること .. テンプレート毎に生成されたルールファイルでPDF出力が実行でき、結果が13種の仕様通りであること .. 起動中に複数ドキュメントがテンプレートからの生成が可能であること(複数ドキュメント) . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性:なし(新機能) . パフォーマンス:影響無し . その他: . リスク・懸念事項: * 13種テンプレートの内容は、リリースまでに要望に応じて追加/削除が想定する ==== ==== ウイザード対応 * ウイザード形式で設定ダイアログを順次表示する * 設定ダイアログは既存のUIを流用。ただし、OK/CANCELボタンは 「戻る」「次へ」「キャンセル」に変更 * 設定必須項目は、*記号を追加した [red]#赤字#。設定しないと次のダイアログに進めない * 設定任意の項目は、従来と同じく入力可能 * 設定不可(不要)項目はグレーアウトする * Acrobat起動しなければならないものは[抽出]処理のみ。 ==== .テスト仕様:ウイザード . FMEA対象:N . 機能 正常系:: .. ウイザード開始から終了まで一連が動作して、ルールファイル画面にたどりつけること .. 必須項目が入力しない場合は次へ進めないこと .. 任意項目は、設定しない場合、設定した場合で、その値が保持されて生成されること .. 途中で「戻る」「次へ」を操作して、前回指定値を保持したまま、正しく動作すること .. 設定不可項目は、仕様どおり、不可となっているか .. Acrobat機能の抽出設定で、本体処理と同党に操作できるか .. 部品追加で何も登録されていないかった場合のルールファイルの実行ができるかどうか(★仕様確認必要) 異常系:: .. キャンセル時に不正な状態のものが残らないこと。タスクが連結された状態のみになること。 . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性:なし(新機能) . パフォーマンス:影響無し . その他: . リスク・懸念事項: * 13種テンプレートの内容は、リリースまでに、要望に応じて追加/削除が想定すること ==== === ルール設計の改善(タスク接続) .概要 タスク間の接続可否、接続本数の整合性を見直す ==== タスク間連結の最適化 * タスク連結表動作見直しで、後述の `[連結種類の表示]` の種別毎に接続関係を決める * 各タスクの連結数見直し .. 入力連結数は基本1。ページマージ/テーブルマージおよび面付け(例外)、出力(例外)はN数を許可する .. 出力連結数はテーブルデータが含まれる場合はN。含まれない場合は1。面付けは出力タスクのみ接続するので1(過去互換の例外的接続)。 + image::1_連結図.JPG[連結図] + ==== .テスト仕様:タスク間連結の最適化 . FMEA対象: *Yes* . 機能 正常系:: .. 新連結図の組み合わせでチケットが作成できるか? 接続可能な組み合わせを使用頻度の高いものを優先して、ペアワイズ法を駆使して動作を確認する 異常系:: .. 組み合わせが不可のものが接続できないこと .. 接続が組み替えられた時、接続可否が正しく判定されて、接続できないこと .. 新連結図の組み合わせで異常なPDFが出力されないこと . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: .. 従来のルールの組み合わせが設定できるか? 旧連結図の組み合わせでチケット作成できるか? .. 例外ケースの面付と出力タスクの設定は従来どおりか? .. 従来どおりの接続数の確認 .. [red]#$$従来のルール範囲を作成して、不正なPDFが出力されてしまわないか?$$# .. 部品追加のExport/Importしてレイアウトがコピーできるか? . パフォーマンス:影響無し . その他: . リスク・懸念事項: .. 動作しない組み合わせが出てくる可能性あり。→ 無意味なものがどうかで判定して、留意もしくは制限を追加 ==== ==== 連結種類の表示 * タスクのIn/Outを3種類の接続種別にわけて接続可否を見えるようにする .. PDF(入力処理後) .. 入力PDFとデータテーブルが存在(入力処理+抽出、もしくはCSV+差し込みPDF後) .. データテーブル存在(CSV入力後) .. 背景PDFとデータテーブル(部品追加後) . CSV入力とPDF入力での例 + image::2_連結色.JPG[連結図] + ==== .テスト仕様:連結種類の表示 . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. タスクリスト/タスクレイアウト上で4種の状態がタスク毎に正しく初期設定されていること .. 接続した時に接続種別が変更されること .. 接続が解除された時に、元の初期設定の種別に戻ること .. 接続を別のものに変更、常にそれの除隊表示を追従すること . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり .. 従来のチケットを開いた時、接続種別が正しく表示されているか? . パフォーマンス:影響無し . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== ==== タスクのコピー&ペースト * タスクを選択して右ボタン→コピー(C)、もしくはCtrl-Cでコピー動作 * 右ボタン→貼り付け(V)、もしくはCtrl-Vで貼り付け動作 * 複数のタスク複数時に、タスクのコピー&ペーストができる * ワークスペース内でコピー&ペーストできること * ワークスペース間でコピー&ペーストできること * ペースト時に重複する情報は、別名となる。タスク名、出力テーブル名、入力テーブル名の3つで、従来のルールに従う。 + ==== .テスト仕様:タスクのコピー&ペースト . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. タスクを右ボタンメニューにコピー(C)が現れて、選択できること .. ペーストした時の配置位置が、適切にペースト位置に配置されること .. ペースト時に重複が許可されない項目が別名になっていること(タスク名、出力テーブル名、入力テーブル名) .. 別ルールファイルにペーストできることを確認すること(単独、複数、全部) 異常系:: .. タスクを選択していない時に、コピー(C)メニューがアクティブにならないこと .. タスクをコピーしていない時に、ペースト処理ができないこと . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス:影響無し . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== ==== タスク連結モードの改善 * タスク/連結のモード切り換えを不要(いちいち切り換えなくてもよくなる) * タスクのデザインで、一つのタスクアイコンを[In接続][タスク名][Out接続]のオーバーラップとする * [タスク名]部分を選択したら、タスクモードとなり、タスクのコピー、移動が可能となる * [In接続][Out接続]部分を選択したら、連結モードとなり、連結線の制御が可能となる * [接続]は4種類のアイコンで接続関係を事前に区別できる + ==== .テスト仕様:タスク連結モードの改善 . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. 連結モードの切り換えメニューが無いこと .. タスク名部分を選択して従来の移動/削除/設定/名称変更の操作ができること .. 連結部分(In/Out)を選択して連結ができること。従来どおり各アイコンに接続禁止マークがでること .. 接続線を選択して、削除ができること 異常系:: .. 複雑な接続関係でも操作ができること . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス:影響無し . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== === タスクの追加/変更 .概要 新しく追加されるタスク、および変更されるタスクについて ==== マルチページPDF対応 概要:: 部品追加の背景設定でマルチページPDFを指定できるようにする タスク操作:: * 背景PDF(表のみ)でマルチページPDFを指定できる。指定された時点で、裏面の設定はグレーアウトとする。裏面が利用できるのは単ページPDFのみとする Acrobatプラグイン:: * Acrobatの画面でマルチページを表示できるようにする。プレビュー表示を含む * Acrobatの画面の部品リストダイアログでは、表裏の表示をやめ、代わりに部品が割りつけられているページ番号を表示する * Acrobatで同一部品を他のページにもコピーしたい場合は、部品リストからドラッグ&ドロップでページに配置することでコピーできる。 * Acrobatの部品リストには「ドラッグ&ドロップで部品がコピーできる」旨のツールチップを追加する + ==== .テスト仕様:マルチページPDF . FMEA対象: **Yes** [Red]#Vary互換のため重要# . 機能 正常系:: .. 部品追加の背景にマルチページPDFが設定できこと .. 裏面指定ができなくなること .. Acrobatでマルチページが表示できること。プレビューですべてのページの可変部品が確認できること。部品のページ番号がわかること(表裏表示無し) .. 部品のコピーをドラッグアンドドロップでできること。ツールチップも確認。同一ページと他のページへのドロップ .. 複製されたもののが正しくプレビュー・PDF出力できること 異常系:: .. 複数ページの上限を確認。Book想定で [.underline]#1000ページ# の背景PDFでも快適に動作できること。 .. 上限を超えた場合の最大ページ数を確認すること . I/F: 影響なし . 影響: あり .. 単ページPDFの場合は従来の表裏の設定ができること . 互換性: なし . パフォーマンス:影響 .. 改善検証: 単ページで同様のルールを作成して、マルチページ設定のほうが高速であることを確認する(もしくは同等)。ファイルサイズ削減も効果が期待できるだろう。 . その他:なし . リスク・懸念事項:なし .. 最大ページ数で、制限して設定操作をできなくする可能性あり。[red]#★動作の状況に応じて、最大ページ数での制限を追加検討する# ==== ==== テーブルマージタスクの追加 概要:: 可変表対応に伴い、複数のCSVに対してキーを指定してマージするタスクを追加 タスク操作:: * テーブルマージタスクは、In接続 [Red]#$$[データテーブル]のみ$$#、In接続数N、Out接続 [Red]#$$[データテーブル]のみ$$#、Ot接続数Nとする * 結合キーカテゴリで [Red]#$$[入力テーブル]$$# と、キーとなる [Red]#[フィールド]# を定義する * $$[入力テーブル]$$は出力する主となるレコードを含むテーブルを選択する * $$[フィールド]$$は $$[入力テーブル]$$に含まれる、テーブル間を連結するキーを指定します。 * [Red]#$$結合するテーブル群に存在しないフィールド名を指定したときはエラー処理$$# * ワークフロー設定ダイアログにグループ化On/Offの切り換えスイッチを追加する。 [Red]#$$[フィールド値でグループ化する]$$# * $$[フィールド値でグループ化する]$$#がOnの場合は可変表を扱える。Offの場合は扱えないこと 部品追加操作:: * テーブルマージタスクによって参照テーブルが二つ以上存在するときは、フィールド指定に$$[入力テーブル]$$の選択肢が追加される * 可変表のセルを設定するときは、この$$[入力テーブル]$$のフィールドを指定する + ==== .テスト仕様:テーブルマージタスク: . FMEA対象: **Yes** [Red]#Vary互換のため重要# . 機能 正常系:: .. テーブルマージタスクを配置するとIn/Out共に 「データテーブルのみ」となること .. In/Ot共に接続数がNで接続できること .. CSV入力をN個接続できること .. $$[入力テーブル]$$に設定されたCSV入力の名称がリストアップされること .. $$[フィールド]$$は$$[入力テーブル]$$内のフィールド名がリストアップされること .. ワークフロー設定ダイアログのグループ化On/Offの切り換えられること .. ワークフロー設定ダイアログのグループ化Onで、帳票用のレコードになること。デバッグ実行でmdbの結果を確認する .. ワークフロー設定ダイアログのグループ化Offで、従来のレコード合成になること。デバッグ実行でmdbの結果を確認する .. テーブルマージタスクが存在する場合、フィールド指定箇所すべて(差し込み/フィルタ/データ変換/部品追加/ソート/出力)で$$[入力テーブル]$$の選択肢が利用可能になること 異常系:: .. 指定されたフィールドが存在しない場合に適切なエラーになるか? 該当箇所でエラーになっていることがわかるか? CAUTION: 出力結果は、可変表のテストで併せて確認する . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり .. Varyとの可変表と同等の結果となること。レコード順番と配置。★透過性は別途組版で確認する . パフォーマンス: .. Vary GSの帳票作成と比較して、遜色の無いスピードが得られること。+10%まで許容 . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== ==== 可変表対応 概要:: 部品追加でVarystudioのような可変表で、帳票処理をできるようにする 部品追加 可変表:: * 部品追加の種別に$$[可変表]$$を追加 * フィールド/文字列はグレーアウトする * 部品領域/向きは可変表全体の領域を示す * 設定項目は以下 .. 本文行数(初期値1) .. 本文列数(初期値1) .. ヘッダー行数(初期値0) .. フッター行数(初期値0) .. レイアウトスタイル [.underline]#プルダウンで選択# ** [ ] 自動改ページ *** 最小ページ数 *** 最大ページ数 *** 中間ページ  : 背景PDFのページNo *** フッターページ: 背景PDFのページNo *** [ ] 最初のヘッダーのみ表示する *** [ ] 最後のフッターのみ表示する * 行数設定、リアルタイムにセルの枠がでて操作できる。 ヘッダ、本文、フッタ部で選択可能 * 可変表レイアウトスタイルで、表のスタイルが設定で、外部への書き出し、読み出しが可能 * それぞれのセルに可変部品を設定できる [aqua-background]#ファイルの拡張子は?# * 自動改ページの場合の指定ページでは、部品領域と本文行数のみ、変更可能。可変部品セル内の部品は変更できない。元の可変表ページでのみ変更できる。 + ==== .テスト仕様:可変表対応 . FMEA対象: **Yes** [Red]#Vary互換のため重要# . 機能 正常系:: .. 部品追加の種別に可変表が選択できること .. 一連の可変表の設定ができること。セル内に他の部品が設定できること .. 表のスタイルが設定できること。読み出し/書き出し含む .. 自動改ページで他のページに配置されること。部品猟奇と本文行数のみ変更できること .. プレビュー/PDF出力が正しく表示できること 異常系:: .. 自動改ページで、不正なページが指定された時のエラー処理を確認。異常操作を理解できるか? .. 上限以上に表データを設定した時に正しくエラーを検知できるか? 不正な結果にならないか? . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり .. Varyとの可変表と「レコード順番と配置」が同等の結果となること。[.underline]#★透過性は別途組版で確認する# . パフォーマンス: .. Vary GSの帳票作成と比較して、遜色の無いスピードが得られること。[.underline]#+10%# まで許容 . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== ==== CSV入力のサマリ表示 概要:: CSV入力タスクでインポート中のCSVのデータ数を表示。Exportしなくてもデータの行数がわかる。 * CSV入力タスクに、$$[フィールド数]$$ と $$[データ行数]$$を表示する + ==== .テスト仕様:CSV入力のサマリ表示 . FMEA対象: N . 機能 .. CSV入力タスクに、$$[フィールド数]$$ と $$[データ行数]$$を表示され、その結果が実際のレコード数と一致すること .. 各種データフォーマットでの確認(カンマ、タブ区切り、エンコード種で確認すること) . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス: なし . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== ==== 起動時のAcrobatレイアウト画面表示 概要:: ルールファイル起動時に、ワークフローを経由せず直接レイアウト画面を表示。Varystudio操作互換。 ワークフロー設定:: * $$[起動時にレイアウト画面を表示する]$$のチェックボックス追加 * $$[起動する部品タスク]$$の選択肢を追加 * 部品追加タスクが1つしかない場合は、$$[起動する部品タスク]$$をグレーアウト * チェックがONの場合は、ルールファイルを開く時に、Acobatのプラグイン画面まで表示する。 * テンプレートで必要なものは、このチェックをONのものを作成する + ==== .テスト仕様:起動時のAcrobatレイアウト画面表示 . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. レイアウト表示ONのルールファイルを開いた場合に、Acobatの表示までされるか .. テンプレート経由で作成されたものも確認すること 異常系:: .. Acrobatが不正な時に(インストール無しやビジー中)、正しくエラー処理がされて、ルールレイアウト画面表示で停止するか? .. 処理中に別のルールファイルを開いた場合に、無視されて処理中のものが表示されるか? コンフリクトしてES側が前面に来ないこと。リカバリーできること。 . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス: なし . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== ==== 分岐(Branch)タスク 概要:: 指定した条件に応じてフローを分岐させるタスクを追加。従来のフィルタータスクでは、分岐分のタスクが必要。そして、その他の条件が、設定しにくい問題を解決できる。 分岐タスク1つで実現できる。 タスク:: * In接続数は1,Ot接続数はn。データ種はin/out共に$$[データテーブル]$$/$$[入力PDFとデータテーブル]$$/$$[背景PDFとデータテーブル]$$の3つとする * 出力ポート数は、条件数+その他。出力ポート数によって、タスクアイコンの高さが変化する(最低2個) * 出力ポート付近に条件名表示。出力テーブル名は、<条件名>+テーブルとする * 初期配置は、その他のみで条件無し。 * 条件設定は、分岐名と条件式を分岐数分設定する * 各条件式設定は、フィルタ処理相当で分岐条件式を設定する。複数条件設定可能 + ==== .テスト仕様:分岐(Branch)タスク . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. 配置した時の接続データ種やポート数が仕様通りか確認 .. 従来複数のフィルタ処理の組み合わせ相当のルールを分岐タスクで設計する。同様の出力が得られること。 .. 分岐条件の複数の追加編集ができること。 .. 分岐条件毎に結果が分岐されているか? デバッグ実行で確認する .. その他条件を含めて、欠落するレコードが存在しないか確認する .. コピー&ペーストでタスクがコピーできること。 異常系:: .. 同一条件が設定されても条件どおりに動作すること。同じものが重複して出力側に出力されないことを確認する。 .. 条件で参照するフィールドが存在しない場合に正しくエラー処理して原因を特定できるか? . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス: あり .. 従来のフィルタ条件より高速であることを確認する。タスクの数の違いで、目標値を設定する。必ず上回ること( [.underline]#効果測定# ) . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== === その他UI ==== 宿題 プレビューでレコード指定(基本設計2回目宿題) 概要:: Vary互換に伴い、プレビューで先頭以外も表示できるようにする。 部品追加:: * プレビューボタンに数値入力項目と増減ボタンを追加 * ページ番号設定後に、プレビューボタンで、処理されるレコードを最大100ページまで参照することができる ==== .テスト仕様:プレビューでレコード指定 . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. プレビューでレコード指定をして、指定レコードのプレビュー内容であるか確認する .. 上/下キーで番号が増減すること。存在外のレコードにならないこと .. 分岐やフィルタ条件がある場合は、入力レコードとは一致せず。分岐後のレコード情報とその順番であること .. 指定外のレコードの場合はエラーが発生して、レコード指定が間違っているとがわかること .. 上限値までプレビューすること 異常系:: . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス: なし . その他:なし . リスク・懸念事項:あり .. パフォーマンスの関係で、上限値(100)は変更する可能性あり ==== == 要件:高度な組版 === 文字組版対応 ==== 文字組版 概要:: VarystudioV5xで開発した組版エンジンを搭載して、汎用的な文字組版をサポートする * 部品設定に、$$[リッチテキスト]$$部品種を追加する リッチテキスト部品:: * Word(リッチテキスト)ライクに、複数行(スクロール可能)のエディットテキストフィールドを追加 * 上部によく使うスタイル(フォント設定や揃え)をアイコンで配置する * テキストフィールドは<<>>で可変フィールドを表現。可変要素の挿入は、フィールド挿入部に$$[>>]$$のプルダウンメニューを設けて、存在するフィールドを挿入する。 * 拡張設定は、右側に$$[>>]$$ボダンで広げて表示。$$[文字]$$/$$[段落]$$タブの2つで、それぞれのプロパティーリストを表示する 搭載組版:: * V506_IDML-組版属性エラーチェック一覧.xlsx の〇△のものを拡張プロパティで取り込む( [yellow-background]#$$いくつある?$$#) ==== .テスト仕様:文字組版対応 . FMEA対象: **Yes** [Red]#Vary互換のため重要# . 機能 正常系:: .. 部品追加でリッチテキストが設定できること .. テキスト部分に任意のテキストデータを設定できること .. 可変データを$$>>$$プルダウンで、$$<>$$と挿入できること。複数 .. 直接可変データを$$<>$$で挿入できること。複数。 .. 段落単位で各種操作ができること。 .. 拡張組版設定の$$[文字]$$/$$[段落]$$が表示できること。 .. テキストの選択毎に、拡張設定パラメータが保存されていること。 .. 組版機能は [red]#$$別紙V506_IDML-組版属性エラーチェック一覧.xlsxの〇△のものが動作していることを確認すること$$# 拡張組版の確認::: ... 文字:〇[20]△[5], 段落:〇[7]△[18]個の実装を単体レベルで確認 ... ペアワイズ法により項目の組み合わせで動作することを確認(Vary確認データを流用) .. 各種設定値ががプレビュー/PDFに反映されること .. 複数箇所の部品に設定して動作すること .. 可変表のセルに設定して正しく動作すること .. ルールファイル保存後、再度開きてパラメータが維持されていること 異常系:: . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり(Varyとの互換性) .. Varyの同等の出力相当のPDF出力できること(透過性) . パフォーマンス: あり .. Varyと同等のパフォーマンスが得られること . その他:なし . リスク・懸念事項:あり .. 拡張組版の△は検証の後、Varyでも動作しない内部パラメータの可能性もあり、一部除外する可能性あり。 ==== ==== VarystudioのCSV入力の拡張 概要:: Varystudioで使用される単一グループCSVおよび複数グループCSVをCSV入力タスクで取り込めるよう対応する CSV入力タスク:: * 形式に$$[複数グループ]$$を追加 * グループ識別に使用する列番号を追加。$$[複数グループ]$$が選択された場合のみ有効。その他はグレーアウトする * この形式が選択された場合は、$$[ワークフロー設定]$$のレコード識別フォールドを列番号から自動生成。グループ化をOnにする 処理:: Vary相当の帳票用のデータが処理できる。データテーブルマージのCSVファイルの合成版である + ==== .テスト仕様:VarystudioのCSV入力の拡張 . FMEA対象: **Yes** [Red]#Vary互換のため重要# . 機能 正常系:: .. テーブルマージのグループONと同等の動作/結果であることを確認する(説明省略) .. $$[ワークフロー設定]$$のレコード識別フォールドを列番号から自動生成。グループ化がOnになることを確認する。 .. 可変表のテストを本CSV入力設定で動作させる 異常系:: .. 不正なグループCSVデータを読み込んだ場合に、適切にエラー処理できるか確認(読み込まれたレコードが3行表示されるので認識可能か?) . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり(Varyとの互換性) .. 可変表のテストと同等 . パフォーマンス: あり .. 可変表のテストと同等 . その他:なし . リスク・懸念事項:あり ==== == PDFLib/TET更新 概要:: 演算コアライブラリの更新。明示的な不具合改善は無いがパフォーマンス等調査して報告していく 更新バージョン:: * PDFLib 9.0.2 → 9.2 * TET 4.2 → 5.2 バージョンアップユーザー:: * ユーザーのライブラリライセンスの更新を伴う。UGSSユーザーには個別にライセンスを配布する。 + ==== .テスト仕様:PDFLib/TET更新 . FMEA対象: **Yes** . 機能: 明示的な機能追加無し。テストの主はパフォーマンス/透過性である PDFLib:: .. 不具合:「部品に不正なレイヤが設定されている場合のエラー」が改善されているか確認する TET:: .. 不具合 「縦横同一フォントが混在していた場合の抽出」か改善しているか確認する(F社) .. 不具合 「抽出がメモリエラーになる問題」が改善しているか確認する(F社) .. K版バリアブルなどTETライブラリ不要な場合に、適切なエラーメッセージがでることを確認する ライブラリライセンス:: .. 古いライブラリライセンスで動作しないことを確認。適切なメッセージがでること 異常系:: .. 古いバージョンで新しいライブラリライセンスでは動作しないことを確認する。適切なエラーメッセージがでること。 . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり .. 前バージョン(V171)とのPDF出力透過性を確認する。完全一致しない可能性もあり、適宜目視検査を行う .. 抽出処理のテストキットでTETの互換性を確認する(完全) .. 過去不具合:「PFS-F13-0464(4371)_文字逆転」の確認(V131対応項目) .. その他の不具合修正済みのものをV171/V170/.../V140まで遡って修正再確認を行う . パフォーマンス: あり .. 前バージョン(V171)とパフォーマンスを比較する。同等目標として [.underline]#+10許容とする# . その他:なし . リスク・懸念事項:あり .. 致命的な透過性不一致や、パフォーマンスダウンが見られた場合は、PDFLib社と交渉を行う。古いバージョンを使う可能性もあり。 ==== == 安定性向上 .概要 === 開発環境VS2010→VS2017更新 概要:: 開発環境移行(済) + ==== テスト仕様:開発環境VS2010→VS2017更新:: 機能は変わらないのでテスト仕様無し。他で網羅できる ==== === 実行モジュールの再構成(Exe化) 概要:: 実行プロセスの完全分離 * 実行プロセスの完全分離。ジョブ演算の一部であるデータベース部を演算側に移動 * Java経由(ActiveMQ)の通信を排除して、直接演算処理を起動。通信は簡易的なメモリ共有に変更 + ==== .テスト仕様:実行モジュールの再構成(Exe化) . FMEA対象: N . 機能: 明示的な機能追加無し、テストの主は安定性である .. フォントのインストールしたものがPC再起動無しに使えること(演算部の実行権限がユーザー権限となるため改善するはず) .. ネットワーク越し共有フォルダ(ドライブ割り当て含む)へ出力できるこ(同上) . I/F: 影響なし . 影響: あり .. javaがほぼ不要になるが、一部セキュリティティー印刷の改ざん防止記録サービスが動作していることを確認する . 互換性:なし . パフォーマンス: あり .. 耐久性 72時間稼働させて、メモリリーク等の障害がないことを確認。現状でも多量の小さいジョブを3000ほど連続投入すると、UI動作が遅くなって使い物にならない。それが解決できているか確認する。 .. PDFLib更新と共に測定すること . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== == 可変レイヤー機能 概要:: 可変部品にレイヤを設定できるようにする。F社要件 WARNING: F社説明したが F社側進展なし。外部コントールやサーバー対応はフィードバックを受けてから。フィードバックがない場合は、実施しない。 本レイヤー仕様分のみテストする 部品追加:: * 部品リストの$$[追加...]$$で可変レイヤー入力、表示On/Off/編集On/Offを追加する * 可変レイヤー名をいれて、レイヤの入れ物を定義する * 部品行をドラッグして、レイヤ内に配置することができる。複数選択も可能。 * レイヤ間も移動できる * レイヤのカテゴリに配置された部品がレイヤ生成される。それ以外はレイヤには入らない(On/Offできない) + ==== .テスト仕様:可変レイヤー機能 . FMEA対象: N . 機能 正常系:: .. 部品追加で可変レイヤーの追加、編集ロック等の操作ができることを確認 .. プレビュー上/PDF出力結果で指定したレイヤが存在することを確認する .. 再度ルールファイルを開いて、レイヤ設定が維持されていることを確認する 異常系:: .. レイヤ名に認められない文字があるか確認する(ユニコードなので無いはず) . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: あり .. 既存のルールファイル(過去バージョン)をレイヤー割り当てをしない状態での再保存して、従来どおりの出力になっているか確認する。(透過性抜粋) . パフォーマンス: あり .. レイヤ設定したルールファイルで透過性検証を行う。処理速度とファイルサイズ。処理速度は低下がないこと。ファイルサイズはレイヤ情報程度の増加であることを確認する . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== == 追加機能 概要:: その他の追加機能 === バーコード追加 ==== 郵便カスタマーバーコードを追加する 概要:: Varyにも存在するカスタマーバーコード発生を追加する * 部品追加のバーコード内「郵便番号」カテゴリを新設して$$[カスタマーバーコード]$$を追加 * 設定項目はVary相当(住所文字列からの生成は無し) ==== .テスト仕様:郵便用カスタマーバーコードを追加する . FMEA対象: N . 機能:: 正常系:: .. 部品追加で各種設定パラメータ通りに機能するか確認する。1Dバーコードの太らせ処理など .. 不正なコードが設定された場合に適切なエラーメッセージになるか確認する .. 生成されたバーコードが正しく読み取れるか確認する(国内住所コードの全テスト(郵政省HPより入手) . I/F: 影響なし . 影響: なし . 互換性: なし . パフォーマンス: あり .. 本バーコードが他のバーコードと同等のパフォーマンスであることを確認 . その他:なし . リスク・懸念事項:なし ==== == その他 .概要 . 3/Eにプロトタイプ